バイアグラとシアリスの比較

有効成分が違うそれぞれの特徴を比較

バイアグラとシアリスはどちらもED(勃起不全)治療薬ですが有効成分が違います。

バイアグラの有効成分はシルデナフィル、シアリスの有効成分はタダラフィルです。

共通しているところは、どちらも性的刺激がないと勃起しないということ。

これはバイアグラ、シアリスとも興奮剤や媚薬ではないということです。

どちらもPDE酵素を抑制しペニスへの血流を促進し勃起させ維持させるものです。

違いとしては効果時間と食事への影響です。

バイアグラは経口服用後30分~1時間ほどで効果が現れ、持続時間はおよそ5時間ほどです。

服用時に食事と併用すると効果が半減しますので食後2時間以上は空けたいところ。

一方シアリスは、経口服用後3時間ほどで効果が現れ、持続時間は30時間ほど。

食事の影響は受けにくいです。(カロリー少ないあっさりな食事がオススメ)。

短時間でガツンと効くのがバイアグラで、じわじわと長時間普段と変わらなく使用するにはシアリスが良さそうです。

服用時の注意点

服用時に注意点としてまず、前述したようにバイアグラでは食事での影響がでるため、空腹時が理想です。

シアリスは食事の影響は出にくいですが、できるだけ食べすぎは効果が弱くなる可能性があるためできるだけ注意しましょう。

またED治療薬には使用禁忌薬、病歴がある方の使用を制限しております。

これは体の血流を変える効果があるED治療薬に他、心血管系の病歴やお薬投与がある場合、現在抱えている病状を悪化させてしまう可能性や重篤な副作用を発症してしまうことがあるためです。

そのため、病歴やお薬投与がある方は医者の相談をしてください。

また、グレープフルーツなどの柑橘類も注意してください。

ED予防のために抗酸化物質が豊富なフルーツを食べる方もいます。

ただ、柑橘類とED治療薬の相互作用で思わぬ副作用がでる可能性がありますので、特に食事の影響が少ないシアリスを服用する場合は注意してください。

副作用の違い

ED治療薬は血流を変える働きから、副作用がでることが多いです。

症状として、ねまい、頭痛、顔のむくみ、下痢などです。

短時間に効果のあるバイアグラのほうが強く出やすい人が多く9割くらいの人が何かしらの副作用がでるとのことです。

シアリスも同様の副作用はありますが、3割くらいと副作用が出る人の割合は少なく、出ても強くでないことが多いです。

初めてED治療薬を服用する方や副作用が気になる方はシアリスから始めてもよいかもしれません。

↑ PAGE TOP